白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
DE&Iへの取組は、働きやすい職場環境づくりや一体感の醸成において重要であると認識しており、アンコンシャスバイアス解消に向け、多様性の研修会の実施をはじめ、アンコンシャスバイアスに関する情報を発信し、職員の意識改革と理解促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 田代議員。
DE&Iへの取組は、働きやすい職場環境づくりや一体感の醸成において重要であると認識しており、アンコンシャスバイアス解消に向け、多様性の研修会の実施をはじめ、アンコンシャスバイアスに関する情報を発信し、職員の意識改革と理解促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 田代議員。
また、年1回の研修会などの企画も必要だと思います。特別なことではなく、テーブルマナーとか名刺交換の仕方とか単純なことで、人と人との交流を深めることも大事だと思います。時には事業紹介を挟むのもいいと思います。 市は、人を生かす、人を育てることに目を向けてほしいと思います。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 山口副市長。
令和4年8月5日に開催した野々市市議会議員研修会の講演の質疑では、答えを聞くことはかないませんでしたが、過去の各地の対策事例を思い出してみますと、東京都では地下に貯水施設を造り冠水被害に備えた事例や、全国に広げて見れば各家庭の屋根に降った雨水をためるドラム缶や浄化槽の利用、本市が実証実験している田んぼダムなど、知恵と経費と効果を推測してみましたが、どれも取り組むには課題があり、難しい状況です。
このことから、先ほどの災害廃棄物処理計画ですか、こちらについては先ほども少しお話をいたしましたが、行政側が災害時において迅速かつ適正に行うための計画書でありますので、そのままアップするものではなく、市民の皆さんが安心をしていただくことを念頭に、計画の趣旨や概要を説明できるこういったものを検討いたしまして、ホームページや、また町内会の研修会などでお知らせをしていきたいと思います。
令和2年度は、感染症対策を実施した受入れ訓練、令和3年度は二次避難施設での避難所開設訓練、今年度はマニュアルの改定を受け、さらには8月4日の豪雨災害での改善点も踏まえ、地区支部職員対象の研修会を8月29日に開催したところであります。
今後は、石川県が実態調査とともに実施する関係機関の職員を対象とした研修会に参加することで理解を深めてまいりたいと考えております。 次に、大きな項目8番目、観光交流人口の拡大について。
今後も会議の精選を進めるとともに、校内研究等、研修会の在り方について、過度の負担にならないよう対応することが必要であると考えております。また、教職員の働き方について、どこに負担を感じているか、また、さらに削減できるものがないか等、現場の声を聞き、削減可能な具体について検討してまいりたいと思っております。 以上です。 ○中野進副議長 山口議員。
今年は昨年のパートナーシップ宣誓制度の周知徹底を含め、性の多様性についての職員研修会を計画いたしております。 次に、本市の男女共同参画の見直しについてであります。 御承知のとおり、現計画であります第2次白山市男女共同参画行動計画につきましては、今年の3月に中間見直しを行いました。
また、本年2月には、市内各分野の相談支援機関や庁内の関係部署が集まり、重層的支援体制整備に向けての研修会を開催いたしており、そうした関係機関が協働して取り組むことの重要性を改めて認識をいたしたところであります。
なお、市内にあります保育士養成校である金城大学と市の保育現場が連携をし、保育内容研修会や実習生の受入れ、学生への就業サポートなどを行うことにより、市内保育施設への就職につながるよう努めてまいりたいと思っております。 次に、5点目の白山一里野温泉スキー場の活用についてお答えをいたします。
専任指導主事が教員へ指導助言することで現場教員の特別支援教育についての専門性と指導力の向上も研修会などで目指す予定としております。 また、就学の相談につきましても、新年度からは新たな専任指導主事が加わることになりますので、さらに丁寧できめ細かな対応に努めてまいりたいと思っているところでございます。
昨年の11月16日、能登五市議会議員研修会が輪島市で行われ、輪島市健康福祉部子育て健康課発達支援室支援係長・羽村 龍氏の「子どもの自己肯定感を育む地域づくり-輪島市発達支援室の取り組み-」の講演を聞き、感銘を受けました。また、輪島市でも支援の必要な小・中学生が数多くいることを知り、驚きました。改めて、輪島市の特別支援学級の現状はどうなっていますか。
先ほども言いましたが、北陸地区では福井県や富山県で研修会や講習会が開催され、先般、ようやく石川県でも厚生労働省の林業就業支援事業のカリキュラムに含まれながら、この自伐型林業が紹介されています。先般の講習会でも、関西の若者が奥能登に移住してでも林業をやってみたいという相談もありました。
聴覚障害者にとって安心・安全な生活につながるものではありますが、定期的に研修会が行われることで、緊急時のコミュニケーションに生かされてくるものと考えます。 市役所内では、新任研修の一環として手話学習を含むコミュニケーション講座を毎年6回程度実施しております。
折しも、石川中央都市圏の研修会に参加したとき、金沢市の喜成清恵議員ともLBHを石川県に導入したいと意見を交わしたばかりでしたので、大変うれしく思いました。 さて、低出生体重児とは、生まれたときの体重が2,500グラム未満の赤ちゃんのことを指します。
また、支援施策として、ボランティア保険への加入や活動用ユニホームの支給・補助、交通防犯に関する研修会の開催等が考えられますが、本市ではどのような支援をしているのか、お伺いをいたします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
記 1 市町村議会議員特別セミナー (1) 派遣目的 市町村議会議員特別セミナーに参加するため (2) 派遣場所 千葉県千葉市 (3) 派遣期間 令和3年11月3日から6日まで (4) 派遣議員 森 正樹 2 能登五市議会議員研修会 (1) 派遣目的 能登五市議会議員研修会に参加するため (2) 派遣場所 輪島市 (3) 派遣期間 令和3年11月16日 (4) 派遣議員 全議員 3
7月に石川県砂防関連6団体の合同研修会の講演に行ってまいりました。今年、石川県砂防協会会長に就任されました山田市長が、主催者を代表し、挨拶されました。その中で、手取川上流域の中ノ川の仙人谷の土砂崩壊の対応や広瀬町地内の土砂災害など、白山市の現状を説明し、砂防事業の必要性を説明するとともに、国土交通省の砂防事業に期待をされました。
また、職員や指定管理者を対象に研修会を開催し、写真で確認のポイントを示しながら自主点検ができるよう努めております。 御提案の公共施設点検マニュアルにつきましては、先進地事例も参考に調査研究してまいりたいと思います。 ○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 次に、白山市公共施設整備基金についてお伺いいたします。
そのための準備として、市職員を対象にSDGsの理解を深めるための研修会を金沢工業大学のご協力の下、実施する予定といたしております。このような研修を重ねながら、SDGsに取り組む企業、団体を応援する施策につきましても様々な角度から検討してまいりたいと考えております」、このように答弁をなさっています。